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happy valentine's day, my meatball & everyone I love!!!


This is Fred.

Only 1 month after Drill passed away,

he appeared out of blue, and stayed with us for only 10 months. His former human Mom also passed away with brain cancer, so nobody couldn't take care of him.

A mom from my son's school heard about him and asked me if we could have him.

First, we were still in deep sadness after we lost Drill, and couldn't even think of having another dog. It made me feel some guilty for Drill also. I have almost become pet loss, I think. But after I said to her "maybe No", kept thinking of this 7 year old poor big guy who also lost his loving human Mom and felt lonely like us lost Drill. So I called her again to see him anyway.

Then, he came.

With this face.

Who could say No to him???

We fell in love with him at the first sight. From that moment, he joined our family.

Since then, Fred gave us nothing but huge LOVE.

He made us smile or laugh everytime we saw him. He was gentle, sweet, a lazy big meatball. He was love itself.

He told me loving another dog was not forgetting Drill at all. It was totally opposite.

It's been a year today, since he crossed the rainbow bridge.

It was Valentine's day night.

He had his dinner, went potty, and had some cookies, and then, got a heart attack.

I still can't belive what was happened that night.

But he became an angel.

I miss him soooooo much. But at least, he gave me a little relief because he made me think he was not hungry when he went. He had even some cookies ;) I believe he wanted to see his first Mom on Valentine's day.

We still miss him so much, but I think he is very very happy in heaven with his Mom he loved.

Thank you Fred.

We love you forever.

この子の名前はフレッドです。

ドリルが亡くなって1ヶ月後に、

いきなり彗星のように現れ、

たった10ヶ月間でしたが、

私たちと一緒に過ごし、それからまた

彗星のようにお星様になったワンコです。

フレッドの元のママだった女性が

脳腫瘍で亡くなり、誰もこの大きなフレッドの

お世話をできなくなったらしく、

息子の学校で会うママが、ウチにどうかと話を持ちかけてきたときは、正直まだ無理だと思っていました。

ドリルがいなくなって寂しくて寂しくて、

他の犬を飼う心の余裕なんてないと思っていたし、ドリルに申し訳ない気持ちもあった。

だけど、やんわり断ったものの、ウチに帰ってからもその子のことが気になって仕方がない。

7歳で、今まで一緒だった優しいママが突然いなくなって、わたしたちがドリルを想って

悲しくて仕方がないように、その子も今頃、どれだけママのことを恋しがっているだろう。

そんなことを思っているとたまらなくなり、もう一度彼女に連絡をして、

とりあえず会ってみたいとお願いしたのでした。

その数十分後、フレッドがウチにやってきました。

この顔で。

誰がNOと言えるでしょうか。

私たちは一瞬でフレッドに恋に落ち、その瞬間から家族になりました。

フレッドはとにかく穏やかで、優しくて、人懐っこくて、ドリルを亡くしたあとの私たちを

癒してくれるのに、パーフェクトすぎるワンコでした。

別のワンコを愛しても、ドリルへの愛がなくならないということを教えてくれました。

むしろ、その反対でした。

毎日、このなんとも言えない愛嬌のある顔を見ているだけで、

私たち家族を笑顔にしてくれたフレッド。

でも、たった10ヶ月後のバレンタインの夜、心臓発作であっという間に、

何の前触れもなく、お星様になってしまいました。

その日のご飯を食べ

ちゃんとトイレに行き

おやつのクッキーも

しっかり食べて。

そのすぐあとの

出来事でした。

今でも信じられないけれど、なんとも

あっという間でした。

大好きなフレッド。

会いたくて

たまりません。

だけど、

フレッドは少なくとも

わたしに

小さな心の平安を

最後に

与えてくれました。

少なくとも、

わたしはフレッドを

お腹を空かせたまま

いかせなかった。

しっかりおやつまで食べて、

満腹の状態でいかせてあげられた。

小さなことだけど

わたしはそれを思っただけでも

少し穏やかな気持ちになれます。

あの体の大きなフレッドが

お腹が空いたままいったと思ったら

やっぱり切ないです。

フレッドは最後まで

愛そのものでした。

だからきっと、

バレンタインデーに

大好きだったママのところへ

帰りたかったのでしょう。

あれから今日で一年。

バレンタインデーは

わたしたちにとって、特別な愛の日です。

私たちのミートボールが天使になった日。

ありがとうフレッド。

ずっとずっと、愛してるよ。


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